先週からオンライン授業に移行し始めています。
大きな混乱はありませんでしたが、こまごまと改善をしてゆかねばならない所があり、心が休まる暇がありません。
こんな時、父ならどのように対処していただろうと亡き父の遺影を眺めながら考えることもあります。
世界中に猛威を振るう新型コロナウイルス。
新型であるゆえに対処のしようがないというのが本音でしょう。まずは感染のリスクを最大限下げること。
「密閉」「密接」「密集」を避けながら塾の運営を行ってゆきたいと思います。
稲門進学会は危機管理をしっかりと行い、地域の皆様が安心してお通い頂けるその日まで、教育を通じて貢献を続けてゆきます。
みなさま、命を大切に日々お暮し下さい。