春期講習が始まる前に全生徒を対象とした三者面談を行っています。

今年は3月6日に行われた栃木県公立高校の受験生を受け持ったことから、その対策に全力を尽くしました。

また、公務においても議会活動も手抜きせず、3月15日まで朝から夕方まで手抜きせず頑張りました。

この間、母の49日があり、納骨を終え、一区切りをつけることができました。

先週の金曜日には息子の卒業謝恩会に出席させて頂き、父親としての役目が終わって肩の荷が下りました。

「悲喜こもごも」悲しいこととうれしいことが同時、または交互にやってくること。

人間生きていれば悲しいことや苦しいことはいくらでもあります。だから少しでもいいことがあると、心底嬉しく感じるのです。

私は、出来る限りほほえみを絶やさずに生きてゆこうと考えています。

先述の通り、ずっと忙しかったことから、今期、生徒募集のチラシを作る時間的余裕がありませんでした。

そんな中、お陰様でほぼ毎日入塾のお問い合わせを頂いております。物価高で景気も悪い状況下、本当に有難く思います。

本日も朝一番で面談を行うと、保護者の方から「来年度も落合先生が担当してくれるのですよね」という有難いお言葉を頂きました。

皆様のご期待を背に受けて、明日から行われる春期講習に全力で取り組みます。どうぞよろしくお願い致します。

Post Author: toumon

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