標記は仏教用語で「しょうろうびょうし」と読みます。
人間の四苦だそうです。
私たち人間は生まれ、老い、病気になることもあり、最後には必ず死を迎えます。
この時期、年賀状のやり取りをしている友人から親御さんの逝去に伴う喪中はがきが届くのですが、近年はとみにその頻度が多くなってきているような気がします。
小学校からの友人で、成人してから更に交友を深めた友人の父君や、大学の友人の母君で学生時代には良くお世話になった思い出多き方の連絡もありました。
昨年は、私の父が鬼籍に入り、私が喪中はがきを出しましたが、今年は友人たちから同じ文面のお手紙を頂くと、時の流れの早さを実感せずにはいられません。
生徒たちには、親に感謝するとともに、時間が早く過ぎるので、しっかりと今を生きるようにと指導しています。
少年老い易く学成り難しという言葉もありますので、心して学問に取り組むようにさせてゆきたいと思います。
稲門進学会は、教育を通じて地域社会に貢献いたします。どうぞよろしくお願い致します。
