本日めでたく当塾は33周年を迎えることが出来ました。偏に御贔屓いただいております塾生及び保護者の皆様、さらに塾運営に心血を注いでいただいている講師の皆様の賜物と感謝申し上げます。

当塾は、私が早稲田大学2年生の時に創業し、これまでお通い頂いた生徒数は1700名を超えます。

創業当時はこんなにも長く塾を運営できるとは夢にも思いませんでしたが、今振り返ってみると長かったような短かったような不思議な気持ちでいっぱいです。

楽しかった思い出、うれしかったこともたくさんありましたが、悲しかったこと悔しかったことも同じくらいありました。

塾を運営していて常に念頭に置いていたことは、自分の子供もしっかり教育できずに、他人の子供を教えてはならないという事でした。

お陰様で、自分の子供にも幼いころから勉強を教えるには充分すぎるほどの時間がありました関係で、息子は現役で公立大学の医学部医学科に進学することが出来ました。

この時、自分の指導方針が間違っていなかったと再確認でき、新たなる出発をするよい契機となりました。

現在、コロナ禍において当塾の目指すものは、多くの生徒をかかえての運営ではなく、少人数で一人一人にきめ細やかな指導を行うということです。

塾運営の面からすれば、溢れかえるほどの生徒が通塾するのがいいことだと考えがちですが、生徒やその保護者の満足度を考えたとき、それは違うと思います。

当塾はあくまで少人数。楽しい授業も必要ない。将来、世の中に役立つ人間になるために学問はあるべきだと考えます。

稲門進学会は教育を通じこれからも地域社会の発展に貢献いたします。どうぞよろしくお願い致します。

Post Author: toumon

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