昨夜遅く教え子から電話連絡がありました。「第一志望に合格しました!」
うーん、本当にうれしい限りです。ここまで一緒に支えてくれた講師のみんなと私を信じてくれた保護者に心から感謝いたします。
首都圏模試では合格判定が出なかった学校でしたが、最後まで諦めずに出来る限りのことをさせて頂きました。
何より受験する本人が「落ちる気がしない」と言ったことには私も驚きましたが、その言葉の裏には、これだけやれば落ちないだろうという自信があったのだと思います。
本人はこれで受験が終わったと思っていたようでしたが、私は「明日の試験も受けなさい。特待の可能性があるから。」とアドバイスいたしました。
恐らく今頃、最後の試験を受けている真っ最中でしょう。健闘を祈っています。
さて、標記の言葉ですが、塾業をやっていると正に毎年その通りのことが起こります。
勿論、能力の差はありますが、努力を惜しまず、そして諦めない者は必ず栄冠を手にします。
更に付け加えるならば、中学受験は合格がゴールではありません。6年後を見据えた長いマラソンのスタートラインに立っただけだという事を再認識する時です。
9年前に当塾αクラスから私立中学を受験し、合格した3名のうち2人は東京大学にもう一人は公立の医学部に現役で進学しました。
私は詰込み型の教育を否定するわけではありませんが、私のところの様なユニークな指導もあっていいのではないかと再確認できた昨夜の出来事でした。
寒さ厳しき折、ご愛読者の皆様におかれましては時節柄ご自愛ください。
稲門進学会は教育を通じて地域社会に貢献してまいります。
