今朝、塾のFAXを覗くと、塾経営セミナーなるものが届いておりました。

新型コロナウイルス感染拡大を受けて大打撃を受けている我々の業界において、「どう戦略を立てるべきか」「ウイズ・コロナ時代を生き抜く学習塾運営セミナー」という副題は、のどから手が出るほど欲しい情報ですが、もし本当にそんな手立てがあれば、他人には教えず、独り占めするのが筋だと思いますが、いかがでしょうか?

私は、塾仲間の先生方から「勉強会をやるから参加したら」と誘われたことがあり、創業時と確か14年ぐらい前だったと思いますが、参加したことがありました。

ただし、参加した目的は、これまで以上の売り上げを確保するためではなく、現在行っている自分の経営が正しいものかどうかを確認するためでした。

セミナーの講師は言いたい放題です。少しは共感できるものもありましたが、殆どは私の住む地域では利用価値のないもの、または的外れと言った方が早いかもしれません。

辛い時こそ、自分を信じて精進努力を怠らず、一歩でも前に出られるようにすることが何よりも肝要です。私は32年間そうしてきましたし、これからもそうし続けてゆきたいと考えています。

先ほど、そのFAXを探していたら、見つかりませんでした。よくよく探してみると4分割されており、メモ帳に使われていました。

学問も塾運営と同じで、なかなか成績が上がらないときも、腐らずに精進努力を続けられたものが勝ち残ります。何よりも根気強さがものを言うのです。

稲門進学会は、根気強く、精進努力を重ね、教育を通じて地域社会に貢献してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

Post Author: toumon

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