一昨日、加須市にある私立中高一貫校の説明会に参加させて頂きました。
この学校は14年前に開校し、進学実績において大躍進を続けている学校です。
当塾からも中学の二期生でお世話になった生徒が、東京大学に進学するなど、学習環境は整っています。
然しながら、毎年の入試においてなかなか定員に満たないと広報担当の先生がこぼしていたのが印象に残りました。
また、開会に先立ち顧問の先生からためになるお話を賜りました。
国の方針による英語教育の変化。中学からの英語教育が変わるという事。そして、共通テストに情報が組み入れられることにより、5科目の枠が崩れるのが間近であると大胆に予想されておりました。
私も自分の入試を含め、かれこれ40年近く教育に関わってまいりましたが、最近の勉強の在り方は大きく変わったなと感じておりました。
時代の流れに即応しなければならないのですが、この様な教育を続けていては英語嫌いが加速し、学力の二極化が益々進むものと危惧しております。
私の先輩の塾経営者の方がコロナを機に引退される時、教科の内容が難しくなったとおっしゃっておりましたが、ベテランの先生がそうお感じになるのですから、私の様なぼんくらには教えるのがもっと難しく感じないわけがありません。
さて、標記の「十年ひと昔」は世の中の移り変わりが激しく、十年も経つと昔のこととなってしまうという意味です。
40年も前の入試制度から考えてみると、今の入試形態は大きく変化して私立大学においては一般入試よりも何かしらの推薦入試がウエイトを増してきております。
私も皆様のお子様の学習をサポートする役割を果たすべく、臨機応変に対応できるよう、情報収集を欠かさないようにしたいと思っております。
稲門進学会は教育を通じて地域社会に貢献いたします。どうぞよろしくお願い致します。
