昨年の今頃は家族に病人を抱えて、通院やら介護やらでてんてこ舞いの日々を過ごしておりました。
今思い起こせば、それ程大変ではなかったのかなとも感じられますが、それでも当時は大変だったと思います。
不思議なことに、昨年は薄商いで家族の看病をするには充分すぎるほどの時間を割くことができました。
特に、父親に対しては後悔することのないくらい尽くしてあげることができたと思っています。
そんな父も今年の正月三が日を過ごした後に、鬼籍に入ってしまいました。
その後、突如として現れた新型コロナウイルスの影響で、今年も更に薄商いが続くのかと心配しておりましたが、お陰様でオンライン授業への対応を充分に行っていた関係から、退塾者を一名も出さずに運営を続けることができました。
夏休みの無い異例の夏期講習を行い、秋風が吹くころになって、お問い合わせが増え、塾の運営も少しずつ回復の兆しを見せ始めています。
お陰様で、土曜日も日曜日も忙しく働かせて頂き、うれしいことこの上ありません。
天国の父もさぞかし喜んでいることでしょう。
今週は土曜日まで猛烈に働かせていただきます。定期テストの復習をメインに進めてゆきたいと思います。
稲門進学会は、人生を楽しみ、教育を通じて地域社会に貢献してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
