北辰テストの結果が帰ってきました。塾生たちの成績はまずまずです。最高偏差値は3科5科ともに70を超える事が出来ました。
私の塾は生徒の成績を売り物にしません。塾に通っているのですから、私の指導法で成績が上がるのは普通なことで、上がらないのは私の方針に疑問を抱いている証左です。
今回、塾全体の成績が底上げできたことにより、生徒たちのモチベーションも上がり、「塾長、明日自習室使っても良い?」と尋ねる生徒たちが続々と現れだしました。
昨年末にやっと整備してあげることのできた西口教室の自習室(個別指導ルーム)は連日大盛況です。本当は東口に新校舎を移転した時に取り壊してしまおうかとも考えましたが、東口教室だけでは賄いきれない時もあるので、今では取り壊さずにおいてよかったと思っています。
私は成績が上がった子供たちを特に褒めることはしません。そのかわり、この塾に通わせてくれているお父さんやお母さん、そして競い合う仲間たち、講師の先生方に感謝しなさいと教えています。
感謝の気持ちを持つことで謙虚になり、謙虚になることで飽くなき向上心が生まれるのです。ここがただ単に成績を上げるだけの塾との違いです。
「稲門にはこんなことはできないだろう。」と言われると私のやる気スイッチが入ります。
生徒が順調に集まり、生徒の成績が上がり始めた今が、私の一番のピンチだと考え、謙虚に一歩一歩歩みを進めてゆきたいと思います。
駄文を最後まで読んでいただき心から感謝申し上げます。
