私の家の猫の額よりももっと狭い、雀の額ほどの庭で老母がせっせと家庭菜園のまねごとをしています。
トマト、きゅうり、茄子、いんげん、おくら、ゴーヤ、すいか、そしてネギです。苗を買ってきて植え替えたものや、昨年私の食卓に並んだスイカの種や分葱を植えて、芽が出るか楽しんでいます。
真っ赤に熟れたトマトは老父が楽しみに食し、私はその嬉しそうな顔を見て喜んでいます。
野菜を育てることで農業の大変さを知り、食べることのありがたさを再確認している今日この頃です。
私もいつのまにか45歳になり、人生の半分以上を終えてしまいました。まだまだやり残したことはいっぱいあると思いますが、一つ一つ着実に進めてゆきたいと考えています。
庭に咲いたスイカの黄色い花を愛でながら、先ずは今年の豊作を祈っています。
