昨日、中学一年生の生徒たちが中間テストの問題を持って来てくれました。内容は至ってシンプルですが、各所に「考えさせる問題」が散りばめられています。
教科書や資料集に載っていない植物名もあります。机上だけでなくフィールドワークも大切という方向への転換でしょう。
教科書丸暗記だけでは百点を与えないという学校の先生方のご配慮なのかも知れません。
子供たちは「習ってない」と大ブーイングですが、これが「想定外」というものと諭し、常に向上心を持って学習に取り組むように指示しました。
私は学校のこういう出題には大歓迎です。8割くらいは教科書や問題集からの出題で、残りはフィールドワークから考えさせる問題とするのがいいと思います。
「生きるとは何か」といった哲学的な問題もいいかもしれません。今の子供たちはマニュアルがないと行動できないと言われますが、そういう弊害からも脱出できるかもしれません。
子供たちに学ばせるだけでなく、私も、答えの無い、民間教育というものの理想に向かって、知恵と勇気で突き進んでゆきたいと思言います。
