授業を行っていると生徒から「こんな問題解いて何の役に立つの」と聞かれることがあります。塾を経営されている方なら聞き覚えのある言葉でしょう。
皆さんなら何と答えてあげますか?
私はこう答えるようにしています。
この問題は人生でみんなが向き合うことになる事例のこま切れです。こういう問題を一つ一つ解決することが、これからみんなが乗り越えなければならない社会での大きな出来事に対応することにつながっているんだよ。
小さなことを積み重ねた結果、大きな問題にも対応する力が出来上がります。これが学問です。学問は全ての事象に直結しているのですよ。
私は小さかったころから学問を疎かにしていたことを心から反省しています。せっかく高校や大学にまで行かせてもらったのに、気づいたら充分な学問を行わずにこの年になっていました。
大いに反省し、日々これ学問の境地で精進したいと思います。
