令和7年度茨城公立高校の合格発表があり、お陰様で全員合格いたしました。
県内の高校は受験者数が定員に満たない学校が多く、古河一高(商業)のみ1名オーバーの少数激戦でした。
当塾は合格させることが目的ではなく、その3年後を見据えた指導を行っております。
安易に答えを教えるのではなく、問題が求めているものをしっかりと読み取り、自分の頭で考え、答えを導き出すことの大切さを基本の「き」としています。
例年、生徒募集は高校入試が終わり全員の合格発表を待ってから行うのですが、今年は生徒募集のチラシをまく前に多くのお問い合わせを頂き、また春期講習のお手続きを頂く事が出来ております。
少しずつ「稲門イズム」が浸透してきているのではないかと思います。
思い立ったが吉日です。皆さんも稲門進学会で一緒に勉強しましょう!
稲門進学会は教育を通じて地域社会に貢献します。どうぞよろしくお願い致します。