当塾の中学3年生が努力の末に標記高等学校に合格いたしました。

一般試験の受験であったので、正直ちょっと難しかったかなと思い、心配していましたが、保護者よりメッセンジャーで合格通知書の写真が送られてくると同時に、当該生徒が合格の報告に来てくれました。

高校に入ると授業の難易度も相当上がることから、卒業までもう少し中学校の復習と高校の予習を一緒に進めることとしました。

毎年、受験生を抱え、その対応に追われながら37年目を迎えてしまいました。

最近、やっと教育の本質というものが分かってきたような気がします。

稲門進学会は、これからも教育を通じて地域社会に貢献いたします。どうぞよろしくお願い致します。

Post Author: toumon

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