標記の言葉は、今朝の日経で紹介されていたもので、「広がり」より「狭さ」が新基準の若者に支持されるための新キーワードです。
他人との比較でなく、これまでの自分との比較、まさに当塾が目指す「自己研鑽」「自己ベスト」に相通ずるものがあるでしょう。
新年も受験生たちの心の支えになりながら、サポートを怠らず、それぞれの目標に向けて「自分史上最高」となる結果を出せるよう講師一丸となって取り組みます。
インフルエンザが猛威を振るっている様ですが、ご愛読者の皆様におかれましてはどうぞご自愛ください。
稲門進学会は創立37周年に向けて「自分史上最高」の教育を提供いたします。どうぞよろしくお願い致します。